肌のクリニック院長のAGAブログ

医師が本気で考えるAGA治療・脱毛症治療

脂肪・歯髄幹細胞由来成長因子AGA治療症例4-1

time 2015/05/23

4人目の患者さんです。
30代男性。20代前半より、髪が細くなってきたという実感があったそうです。その後、M字の薄毛が進行し、全体的にも徐々に髪が細くなり、頭頂部の分け目も気になるようになってきたとのことです。ミノキシジルの外用を1年ほど行ったが、かぶれにより中止。プロペシア1mg/dayの内服を半年行うも、意欲・性欲減退の副作用が出て中止しています。成長因子製剤であるAQ成長因子(AQ成長因子はベネブ成長因子のOEMで内容は同じです)、ラフィーネFGF-7ジェネレFエッセンス(EGF協会認定のFGF7製剤)をそれぞれ1年ほど使用したが、効果は認められなかったとのことです。そのため、当院来院時には何も治療をおこなっていない状態でした。
D4月8日
※画像の転載を固く禁じます

写真は4月の初診時です。こちらの方も症例1~症例3の方と同様、脂肪幹細胞由来成長因子と歯髄幹細胞由来成長因子をハーフサイドテストにて週に1度導入しています。といっても分け目のため、中央部は両薬剤が混ざっており、実質両方のMIXで行っています。M字の部分は左右分けています。

D5月13日
※画像の転載を固く禁じます

約1ヶ月後、5回導入した後の写真です。症例3の方同様、写真の撮り方で、若干条件が異なって見えますから明らかではありませんが(次回以降、撮影方法は改善します)、分け目の幅が目立たなくなってきています。M字の部分は写真をアップしていませんが、まだ改善はありません。ご本人も分け目に関しては、徐々に改善していると自覚しています。また1~2ヶ月後に経過を載せていきます。

肌のクリニック

院長 岩橋 陽介

院長 岩橋 陽介

東京のAGA治療専門皮膚科「肌のクリニック」の院長ブログ。Twitterではスタッフと院長がつぶやいています。 [詳細]